「病気だったんだ〜」と、我に返る

きのうのわんこ・・・
小粒が2階へいってるあいだに、小吉と病院へ行ってきました。
最近、縫ってある傷口がかゆくなってきたのか、よくぺろぺろ舐めることを話すと
「怒ってやってください!」って言われました。
怒って言うことを聞くような、聞き分けのいいお利口さんじゃないんですけど・・・
先生には、小吉がお利口にみえるらしい・・・
気がついたときは、「だめだよ〜」っていって傷口を手で覆って、
ぺろぺろできないようにするけれど、見てないときはぜったい舐めてる・・・
そして、自分は食べたばっかりなのに、小粒のフードを食べてたことを話すと
「今の薬の副作用で、食欲が増進するということはないですよ〜
この先、抗がん剤の影響で体重が減ることも考えられるので
今のうちに、体力をつけるためにも、
食欲があるんだったら、フードの量を増やしてやってください。」とのこと。
最近は今までと変わりなく、元気に過ごしているので
病気のことは忘れてしまっている飼い主です。
そんな言葉を聞くと「病気だったんだ〜」とふと我に返ってしまう。
夏に、少しフードの量を減らしてたので、元に戻してやろうと思います。
2,3日前から血便も全くなくなり、
今朝のウ○チは少し軟らかめだったけど、ほぼ普段に近かったし・・・

次回の注射は5日です。







帰ってきた小吉をくんくんするこむぎちゃん・・・
そして、小粒が外に行きたいというので・・・


でも、こむぎちゃんはでたけれど

小粒は、バッグの後ろにかくれています。
このあと、こむぎちゃんもすぐに家のなかに入りました。
ちょっと外にいただけでも暑かった〜
夏のようなことはないけれど・・・


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