きのうは、Nちゃんが小吉をみにきてくれました。
「1日中くらい、傷を舐めるようだったら、エリザベスカラーを付けてください。」
と言われ、借りてきました。
それほど舐めてないのですが、いちど着けてみようと思い・・・
小吉、固まっています。
なぜか、小粒も着けられました。
やはり固まって、置物化してます。
小吉と小粒、着かず離れずの距離でお昼寝中です。
ほんとうは、小吉きょう病院へいく予定だったのですが、
足が腫れてきたので、きのう行ってきました。
退院するときに、(縫った一番下のところをわざと1ヶ所縫わずに、
そこからきたない液が出るようにしてある)
「液がポタポタ落ちても大丈夫ですから・・・」って言われてたのですが、
帰ったときには、すでに傷がふさがり、液が外に出ないものだから
足が腫れてきて、このままきょうまで待つのが怖くて、きのう行ったのです。
病院では、ワンちゃん、ネコちゃんがいっぱいで、1時間以上待ちました。
そして、「このままあしたまで待ってても、どうということはなかったですよ。」
って言われたけれど、素人の飼い主としては、
腫れた足をみてそんな判断はできないですよねえ。
そして、塞がったというかくっついた傷口をハサミでパチンと切って、
液を出してくれました。
わかってはいたものの、ハサミで切るのも、
血が混じった液がいっぱい出たのもショックでした。
ハサミで切るのも全然痛がらずに、普通にしてました。
痛くないんだろうか・・・
家に帰ってからも、少しのあいだ液がでてました。
が、1時間くらいでまたふさがったみたいです。
自分の力でなおそうと傷がくっついても、
また液を出すために、切らなくてはならず、
複雑な心境の飼い主です・・・
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