小吉、リンパ腫の診断・・・

きのうのこと・・

こむぎちゃんのハウスの中に、なにかをかみかみしたものが・・・
じっと見てみると、ハウスの四隅を止めてあるプラスチックのものを
噛んではずしちゃいました〜

はずしてみると、すべての一部分がなくなっています。

なので、ホームセンターで部品を買ってきました。

そして、全部付け替えましたよ〜
こむぎちゃん、もうかじらないでよ〜






夕方、狂犬病の注射に行ってきました。

お父さんにもついて行ってもらったので、小吉は助手席で、
飼い主と小粒は後部座席に乗っていきました。
小粒は、飼い主にくっついたまま、ず〜っとはかはかしてました。
駐車場がいっぱいだったので、どれくらい待つか聞いてみると
「30分はかかると思います〜」ということだったので、

近くで散歩して、時間つぶし〜
そして、病院へ・・・
最初に小吉から〜
狂犬病の注射をしてもらって、血を採ってもらってフィラリアは陰性。
そして、気になってた、胸のプクッと、首の左右のところのぐりぐりを
診てもらったところ、
「ちょっとエコーで見てみますので、その間に小粒ちゃん注射するので
連れてきてください〜」って言われて・・・
小吉は違う部屋につれていかれ、

小粒、ず〜っとこの姿勢のまま、あまりおもしろいので(?)つい一枚〜
小粒も狂犬病の注射をしてもらって
フィラリアは陰性だったので、おとうさんと車でお留守番、
小吉も検査が終わり、車へ・・・
そして、先生からの話は
「胸のプクッは脂肪でした。でも、首のところはリンパ腫です。
半年くらい前からで、大きさも変わってないようなので、
悪性リンパ腫なら、腫れに気づいて2か月くらいで亡くなることもあるのですが
最も悪さをしない部類なんじゃないかと思います。
が、一度ちゃんと細胞を検査したほうがいいと思うのですが、どうしますか?」
ということだったので、
専門の病院へ(たぶん採った細胞を送って)検査してもらって、
結果を待つことになりました。
リンパが腫れてるんだろう・・・くらいにしか思っていなかったので、
リンパ腫と聞いたとき、悪性リンパ腫白血病
いろんなことばが一瞬頭をよぎり、・・・
先生のことばを信じ、待つことにしました。
良成でありますように・・・
1週間くらいで、結果がくるそうなので、電話で教えてもらうことになりました。

ネクスガード、フィラリアのチュアブルをもらって帰りました。
また飲まなくちゃね〜







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