久しぶりのヒヅメはかなりおいしいようで、
小吉、ヒヅメを持ったまま出窓にいました。
「れーすのかーてんのむこうに、ひづめがみえます。こっちこい!こっちこい!」
レースのカーテンで見えにくいと思うのですが、匂いでわかるのでしょうか。
必死です!
「それはわたしのひづめよ〜」
ヒヅメはふたつあるから、もうひとつのほうにしたらいいのに
なぜかかじっている方がいいと思うようで・・・
特に小粒は小さい方がお気に入りのようです。
悲しいかな、小粒は出窓にでることができません。
おにいちゃんは、貸してくれるって言ったかな?
それとも、丸め込まれたかな?
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