きのうのお昼、おとうさんが雑誌に載ってたお寿司屋さんに行こうというので・・・
行ったところは幸寿司さんです。
てんぷら定食をいただきました。
お昼から、こんなぜいたくを・・・
おとうさんがごちそうしてくれました〜
おとうさんの財布でも、私の財布でも、
もとはおとうさんのお給料なんだからいっしょだというけれど、
自分の財布から出すときは、なんだかしぶってしまうケチな私です。
そして、夕方は狂犬病の注射とフィラリアのくすりをもらいに、
動物病院へ行ってきました。
誰も待ってるワンちゃんもネコちゃんもいなかったので、まずは小吉からです。
フィラリアの血液検査は陰性、狂犬病の注射もおとなしく終わりました。
そして、気になってた膝のことを聞きました。
小さな水ぶくれのようなものは、クスリを塗ってると治っていくけど
またやめるとできること。
そしてこれをくりかえしていること。
ボコッとしてるのは少し小さくなったけど、まだはれていること。
「たぶん、中で炎症を起こしているんでしょう。
それがもとで、水膨れのようなものができるんだと思います。
手術してから6ヶ月(1月に手術をしたので7月)になっても変わらなかったら
除去することを考えたほうがいいかもしれません。」ということでした。
そしてもう一つ、2,3日前からさんぽのときは普通に歩いてるんだけど
ごはんのときに、手術をしてないほうの足に体重をかけてないことを話すと
触診をしてくれて、
「グレード3くらいかな・・・もとの位置にもどすと入るけど、
すぐにはずれてしまいます。
こっちも夏くらいに手術を考えたほうがいいかもねえ。」
ということでした。
さんぽも、短い距離にしてくださいと、運動制限が出ちゃいました。
「右足のボコッとしたのを除去するのと、左足の脱臼症の手術を同時に・・・
ということも、ありうるかも・・・です。」だそうです。
でも、除去しても、またできるんじゃないのかなあ。
ほんとにしないといけないのかなあ。
同時にして、不自由はないのかなあ。
などなどいろんなことが、頭の中をぐるぐるぐるぐる・・・
やっぱり一番気になるのは、痛い思いをして、
またできるかもわからないんだったら・・・
そのあと、小粒もフィラリアの血液検査は陰性、
狂犬病の注射も、口をとじて一瞬息をとめて、がんばりました。
小粒はあっというまに終わりました。
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