『平凡な毎日に感謝です。』ってきのう書いたばっかりなのですが、
きのうの夜は平凡じゃなかったんです。
というのは、こつぶがくるまでのこきちは、リビングで私と寝ていました。
こつぶが来て少ししてから、夜はおねえちゃんと２階で寝るように
なったのです。
それが、約３か月ぶりにリビングで私と寝たんです。
こきちの体のぬくもりを感じながら、「きょうはどうしたん？珍しいやん？」
と、話しかけながらいっしょに寝ました。
よくよく考えてみると、きのう昼間におねえちゃんのベッドに
ゲボがしてあって、きれいにしたのですが、そこで寝るのがイヤだっただけ
かもしれません。
リビングで寝たいときは、いつでも寝ていいんだよ。
こつぶは、夜中何度かハウスでおすわりして「きょうはなんでわたしはいっしょに
寝れへんの？」みたいな顔をしていましたが、こつぶは、最初からあまり
「出して！」と言わないので、「きょうはハウスでねんねだよ」と言うと
すぐにまた寝ていきました。
今朝、おしっこに起きて２度寝はおねえちゃんのベッドです。
おねえちゃんが起きてきても、まだこきちは寝たままです。
８時半をすぎてもまだ寝てます。あっ、トントントン・・・
やっと起きてきました。
ごはんにします。「こっちゃん、おはよう！」
平凡じゃないのも、ときにはいいものです。
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